研究用の電子聴診器について
1、電子聴診器の製造元 米国Cardionics 社 (日本は薬事申請中)
仕様 通常の臨床用は、90秒間で自動電源切り機能有り
出力をエンドレスにしたい場合は、発注時に、オプション指定要す。
パソコン等への音声出力有り
従来式耳栓式に、もう一個の聴診用ヘッドホンなど装着可(7700)
従来式耳栓式ではなく、ヘッドホン装着できるタイプ有り
(7710、7750、7711、7800等)
聴診部は、大人と子供用が標準装備で、
プラスティック又はステンレス選択となっている。
装着電池は、単四、一個(連続の場合、6時間)
2、出力の記録と解析
標準 そのまま、パソコンの音声入力を利用し、記録できる。
音声波形表示方法として、
PDA プラス StethView で表示、記憶解析可能
iPod, iPad, iPhone 等 プラス Thinklabsで、
オンライン画像表示記憶解析可能
解析 当該会社製品として、
StethView という簡単解析ソフト有り
高級解析 上記StethView 又は類似ソフトを用い、それからの
出力を、専門自律神経ソフトにて解析可能
(世界標準の Nevrokard 社ソフトで解析可能)
3、研究分野
当該会社製 心音シミュレータ、肺音・気道音スミュレータ、
血管血流シミュレータ、等有り
心電図同時表示装置有り
2011年1月10日 メディカルテクニカ有限会社
http://homepage2.nifty.com/medicalteknika/cardionics/
http://plaza.umin.ac.jp/~smupedcs/links/internetecg/ラブテック モバイル スマホ タブレット 12誘導心電図伝送 モバイル クラウド カーディオロジ 心電図伝送で実現 お問い合わせは、ラブテック製品輸入元のメディカルテクニカまで 048-928-0168 冠動脈インターベンション 急性心筋梗塞(DoortoBalloon time 90分以内) 心電図伝送を早く導入してSTEMIをたくさん見る病院 90分を満たさなかった症例は不安定狭心症
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